毎年の特注ローテで確信◎印!
過去5年の京王杯スプリングCは、3着以内に好走した15頭中10頭が、前走1600m戦出走の距離短縮馬。
また、過去5年で当日単勝4番人気以下で馬券に絡んだ8頭中6頭は、父か母父が、ダンチヒ、ロベルト、フォーティナイナー、ヴァイスリージェント、ターントゥ系などの、いわゆる米国系、スプリント指向の強い血統馬。
近走マイル戦に出走していたスプリント指向の強いキャラクターが、東京芝1400m戦へ舞台を移すことで変わり身を見せやすい重賞競走。
本命推奨馬は、
ケイアイノーテックです。
過去5年中3年で連対中の、前走ダービー卿CTからの特注ローテ。
ディープインパクト×Smarty Jonesの構成。
父がリーディング上位のサンデー系で、母父が米国系や、スプリント指向の強い種牡馬の血を持つ馬も、近年の当レースの激走パターン。
前走がダービー卿CTで、上がり上位の末脚を使っていたディープインパクト産駒という意味では、2016年の勝ち馬サトノアラジンを彷彿。
サトノアラジンも、母父が米国の名血でスピード指向の強いStorm Cat。
以下、ダノンスマッシュ、タワーオブロンドン。
※克明な詳細は[京王杯スプリングC]近年の傾向と推奨馬を参照
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