あのステイヤーズS実績馬を彷彿とさせる1頭!
当レースで4度馬券に絡んだ実績を持つトウカイトリック。
2012年は3着、13年14年連覇のデスペラード。
2015~2017年まで3連覇のアルバート。
16年、昨年で3着のモンドインテロ。
長距離重賞の定番と言える末脚の実績はもちろんのこと、年に一度しか行われない特殊レースということで、この舞台のスペシャリストが出現しやすく、いわゆるリピーターの出現率が極めて高い重賞競走。
本命推奨馬は、
サンシロウです。
近年の当レースで注目の前走東京芝で惜敗のローテ。近走上がり実績も該当。
13年14年のステイヤーズSで、連覇の実績を持つデスペラードを彷彿とさせるネオユニヴァース産駒。
ニジンスキーを経由する母父ラムタラは、言わずと知れた伝説の凱旋門賞馬。母父が重厚な欧州系という血統バランスも、近年の当レースの激走パターン。
昨年の勝ち馬も母父ニジンスキー系血統馬。
リピーターも強いレース。相手は当レースに勝利実績を持つアルバート、リッジマン。
※克明な詳細は[ステイヤーズS]近年の傾向と推奨馬を参照
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