昨年と同パターンで大激走も!?
昨年から重賞レースに格上げされた3歳限定の芝1200m戦。
その昨年は、3番ゲートを引き当てた単勝9番人気のゴールドクイーンが1着、1番ゲートの単勝6番人気ラブカンプーが2着で波乱決着。
ゴールドクイーンは、エーピーインディ系パイロの産駒で、母父がタイキシャトル。
ラブカンプーは、サクラバクシンオー系ショウナンカンプ産駒で、母父がマイネルラヴ。
高速芝スプリント戦に強い米国ダートの名血系、あるいは日本の芝1200mG1レースに実績のある種牡馬の血を持つ馬が有利になりそうな新設重賞競走。
本命推奨馬は、
ケイアイサクソニーです。
昨年の好走馬と同パターンになる内枠、距離短縮、前走先行経験の該当馬。
世界のスプリント王者ロードカナロアの産駒。
今開催の京都芝1200m戦は、当種牡馬の産駒が絶好調。
出走馬5頭に対して、実に4頭が3着以内に好走中。出走してきた馬を全て買っても、その収支は大幅プラス。
母父もスプリントG1のチャンピオンホース、タイキシャトル。昨年9人気1着ゴールドクイーンも母父タイキシャトル。
以下、ディープダイバー、ディアンドル。
※克明な詳細は[葵S]近年の傾向と推奨馬を参照
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