毎年の激走パターンに渾身の本命印!

フェブラリーS見解800200

ダートの頂上決戦ということもあり、体力の絶対値が問われる傾向強く、基本的には距離短縮馬が有利のG1競走。

また、近年のフェブラリーSは、いわゆるダート大国のアメリカ血統馬が走る傾向も顕著。

特に父か母父がボールドルーラー系、ストームバード系、ヴァイスリージェント系、フォーティナイナー系の何れか該当馬は特注傾向。

また、ゴールドアリュール、アグネスデジタル、キングカメハメハといった、フェブラリーS勝ち馬や芝ダート兼用種牡馬の産駒も相性良。

中央開催の中では、唯一の施行条件となるダート1600mだけに、このコースに抜群の相性を誇るリピーターが多発しやすい傾向も当レースならでは。

本命推奨馬は、
クインズサターンです。

近年では毎年のように人気薄で好走馬を輩出する父エーピーインディ系。

前走の根岸Sで好走、上位の上がりを使っている臨戦過程も買いのパターン。

前走は1800m戦後の距離短縮、さらには内枠で本来の末脚を出し惜しんだ印象も。

距離延長の今回は、その辺りの上積みも見込めます。

但し、インティオメガパフュームゴールドドリームの上位人気勢も強力。

※克明な詳細は[フェブラリーS]近年の傾向と推奨馬を参照


フェブラリーS公開買い目はコチラから

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